家族と話す・無理なく頼る
体調で送迎を取り消すのが申し訳ないときの事前の約束
体調で取り消すと、空けてもらった時間まで無駄にした気がする。それでも無理をして出かけるための約束にはできません。取消時に必要な連絡を先に決め、謝罪を繰り返す負担を減らします。

変更の可能性を最初に伝える
依頼するときに『当日の体調で変更することがある』と伝えます。これは必ず中止する予告ではなく、変更の連絡を準備するためです。家族はどの時点までなら出発を止められるか、事業者は変更や取消の条件が何かを、それぞれ確かめます。

当日の確認時刻を決める
家族が出発する前など、状況を一度確認する時刻を決めます。その後に体調が変わることもあるので、決めた時刻を過ぎたら連絡できないルールにはしません。詳しい病状を毎回説明する必要はなく、行けるか、保留か、中止かをまず伝えます。

家族と事業者で連絡を分ける
家族への連絡と、交通サービスや目的地への取消連絡は別です。誰かに伝えたので全員に伝わったと考えず、連絡担当を一人ずつ決めます。事業者の取消料や期限は予約時の条件を確認し、分からない場合は利用先へ聞いてメモを残します。

取り消した後の次の予定を考える
取り消した直後に次の日を無理に確定する必要はありません。受診など確認が必要な用事は目的地へ連絡し、日程をどう扱うかを相談します。楽しみの外出なら、体調が落ち着いてから候補を考える日だけ決めても構いません。中止を今後の外出禁止にしないでください。

伝えるときの言葉
送迎を頼む家族
当日の体調で予定が変わることがあります。出発前に一度連絡する形にしたいです。中止の日は早めに知らせますので、次の外出まで諦めずに相談させてください。
体調で変更するときの連絡表
中止の判断後に、誰へ何を伝えるか迷わないようにします。
- 予約時の取消条件を確認して記入します。
- 体調を判断する医療用の基準ではありません。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 連絡相手の区分 | 確認・連絡時刻 | 伝える内容 | 担当者・実際の連絡先 | 条件・連絡済み欄 |
|---|---|---|---|---|
| 送迎する家族 | ||||
| 予約した交通サービス | ||||
| 病院・店・集まりの相手 | ||||
| 変更後の予定の確認 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 連絡相手の区分 | 確認・連絡時刻 | 伝える内容 | 担当者・実際の連絡先 | 条件・連絡済み欄 |
|---|---|---|---|---|
| 説明用の例:家族 | 家族が出発する前の8時 | 本日は中止。次回は後で相談 | 本人 | 電話で伝えた時刻を記入 |
| 説明用の例:予約先 | 中止を決めた時点 | 予約日時と氏名、取消希望 | 家族に依頼 | 取消条件は予約時に確認する |
この方法では難しいとき
本人が連絡できないほどつらい日は、あらかじめ決めた家族が予約先へ連絡します。取消条件が分からなくても放置せず、まず予約先に変更を伝え、費用や次回の扱いを確認してください。
家族が手伝うときに
体調による中止を『せっかく空けたのに』と責めないでください。用事先への取消連絡などを手伝い、『体調が戻ったら、また予定を相談しよう』と伝えてください。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
