お金・家計・車の整理
免許返納後の交通費は自分ならいくら?一か月の外出で計算する
誰かの平均交通費が分かっても、自分の病院や買い物でいくら掛かるかは別です。普段行きたい場所を並べ、往復の条件を確かめると、自分の暮らしに必要な月額が見えてきます。

行き先と月の回数をそろえる
直近の予定表を見て、一か月に行く回数を数えます。毎週の用事は月によって四回か五回かが違うため、計画する月の予定で確認します。不定期の用事や楽しみも省かず、回数がまだ決まらないものは幅や未定と記入してください。

往復の実際の料金を確認する
実際の出発地、到着地、時間帯、必要な乗降の助けを示して料金を確認します。行きと帰りで手段が違うならそれぞれ聞き、予約や待機などの追加費用も確認します。料金が変動する場合は見込みの条件を書き、確定額と区別して残します。

通院・買い物・交流を合計する
外出ごとに『月の回数×一回の往復費用』を計算し、その月額を合計します。同じ日に二つの用事を回る場合は、一つの行程として実際の経路を確認し、二重計上を避けます。逆に、行きだけの料金を往復費用として計算しないようにします。

未確認の費用と不足を残す
未確認の費用はゼロにせず、確認済み小計と未確認項目を分けます。その小計だけで暮らせると判断しないことが大切です。用意できる予算より多い場合は、本人が続けたい外出を取りやめる前に、利用条件や日程、家計から出せる額を相談する材料にします。

伝えるときの言葉
交通事業者
自宅からこの病院へ、平日の午前に行き、診察後に帰りたいです。行きと帰りの見込み料金、予約や待機など別に掛かる費用、帰りの時刻が未定の場合の手配を教えてください。
月の外出回数×往復費用の計算表
本人の行き先から交通費を計算し、未確認部分も見えるようにします。
- 一回の往復費用は行き+帰り+確認した追加費用です。
- 月額=回数×往復費用。未確認欄は空欄や未確認とし、金額が分かった項目だけで小計を出します。
- 例の金額は計算説明用で、実際の運賃ではありません。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 行き先・目的・時間帯 | 月の回数 | 一回の往復費用 | 月額 | 確認先・日・残る条件 |
|---|---|---|---|---|
| 確認済み小計 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 行き先・目的・時間帯 | 月の回数 | 一回の往復費用 | 月額 | 確認先・日・残る条件 |
|---|---|---|---|---|
| 説明用の例:通院 | 2回 | 2,400円 | 4,800円 | 説明用の仮定額 |
| 買い物 | 4回 | 600円 | 2,400円 | 説明用の仮定額 |
| 友人と会う | 1回 | 1,600円 | 1,600円 | 説明用の仮定額 |
| 確認済みと仮定した計算小計 | 8,800円 | 実際には各条件を確認。未確認の用事は別に加える |
この方法では難しいとき
全部の料金を一度に調べにくければ、最も回数が多い外出から確認します。問い合わせが難しい場合は、家族へこの表の一行だけを渡して調査を頼み、条件と金額を一緒に記録してもらいます。
家族が手伝うときに
通院だけ計算して十分と判断せず、本人の買い物や交流も聞きます。料金を調べる際は、本人の乗降や予約方法の条件を省略しないでください。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
