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帰りのバス停が分からないときの方面・目印の確認
行きに降りた場所の反対側へ行けば帰れるとは限りません。同じ停留所名でも乗る位置や方面が違うため、帰りの場所を別のカードにします。

行きと帰りを別に調べる
行きの降車場所と帰りの乗車場所を、別々に調べます。道路の片側に乗り場が集まる場所や、循環する経路などもあるため、位置を想像で決めません。実際に利用する日の路線案内で確認します。

方面表示と目印を残す
帰りの路線番号、行き先表示、乗り場番号、看板や建物の目印を書きます。写真が使える場合も、古い写真だけに頼らず確認日を付けます。停留所名が同じで複数あるときは、どれかを特定できる情報を残します。

横断する経路を確認する
店や病院の出口から帰りの乗り場までを調べます。横断歩道、信号、階段などを含め、道路を直接渡ればよいと考えません。通れない区間があれば別の出口や乗り場を事業者・施設へ相談します。

用事の前に帰りを確かめる
余裕がある場合は用事の前に帰りの場所を確認し、受付や買い物を終えてから慌てて探すことを減らします。体力に負担があるなら同行者に先に見てもらいます。帰りの便の時刻と乗り場へ移動する時間を一緒に記します。

伝えるときの言葉
交通事業者・施設の案内担当
○施設から帰るとき、○方面の○路線はどの停留所に乗ればよいですか。同じ名前の乗り場があるので、番号と目印、施設からの横断経路を確認したいです。
行き帰り別の停留所カード
往路と復路を取り違えない停留所カードです。
- 同じ停留所名でも別欄へ記入します。
- 方面・位置・横断経路・時刻の四点を照合します。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 確認項目 | 行きに使う場所 | 帰りに使う場所 | 確認日・未確認 |
|---|---|---|---|
| 停留所名・乗り場番号 | |||
| 路線番号・行き先表示 | |||
| 道路の側・目印 | |||
| 目的地入口からの歩行経路 | |||
| 利用便と乗り場へ出る時刻 | |||
| 分からないときの問い合わせ先 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 確認項目 | 行きに使う場所 | 帰りに使う場所 | 確認日・未確認 |
|---|---|---|---|
| 道路の側・目印 | 説明用の例:駅前の2番乗り場 | 帰りは別の広場側を確認 | 反対車線と決めつけない |
| 目的地入口からの歩行経路 | 説明用の例:正面入口へ向かう | 信号のある交差点へ迂回 | 横断に必要な余裕を加える |
この方法では難しいとき
現地で目印が見つからなければ、車道へ出て探さず安全な場所から事業者や施設へ確認します。乗り場の移設などが分かったらカードを更新します。
家族が手伝うときに
帰りの場所を「向こう側」とだけ説明せず、本人が見て分かる目印で伝えます。同行時は本人にも乗り場表示を確認してもらいます。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
