スマホが苦手・電話で頼みたい
送迎予約の日付・時刻・場所を間違えない確認手順
日付を一つずらして押してしまうのが心配なら、操作の速さより、確認する順序を固定します。入力前の予定と確定後の通知を照合し、違いに気づける二つの記録を作りましょう。

入力前の予定を紙にする
画面を開く前に、元の予定を紙へ書きます。「来週の木曜」だけでなく年月日まで記入し、午前・午後も区別します。帰りを別に予約する場合は紙も二段にし、行きの条件をそのまま帰りへ入力しないようにします。

確定前に四つの項目を読む
確定する前の画面で、年月日、時刻、出発地、目的地を順に読みます。声を出したくない場所なら、紙の欄に指を置いて一項目ずつ比べても構いません。本人が表示を読めない場合は、支援者に内容を読み上げてもらい、本人が予定と合っているか答えてから確定します。

確定通知と予定表を照合する
確定通知が届いたら、入力前の紙ともう一度比べます。確認済みの印は、内容が合っている欄だけに付けます。通知が来ない、違う表示になっている場合は、再度申し込む前に事業者へ状態を確認してください。画面を閉じた後も照合できるよう、予約番号を残します。

誤りがあったときの変更先
誤りに気づいたら、希望する正しい内容と現在の予約内容を並べて伝えます。変更ができるか、取消しと新規予約が必要か、費用があるかを確認します。別の予約を先に取り、古い予約をそのまま残すことがないよう、変更完了の通知と紙の予定を最後に揃えます。

伝えるときの言葉
予約窓口
予約番号をお伝えします。帰りの乗車場所を正面玄関にしたつもりでしたが、通知には別の入口が出ています。正面玄関へ変更できますか。費用と変更完了の確認方法も教えてください。
予約内容の読み合わせ票
入力前と確定後の内容を照合し、違う項目だけを伝えられるようにします。
- 日時と場所を先に書き、確定前の画面、届いた確定通知の順に照合します。違った項目は最後の欄へ移し、変更先と完了したかを追記します。
- 書きたい範囲で記入してください。
- 決まっていない欄は「未確認」とし、次に聞く相手や日を書き添えます。
- 記入例の人・日時・金額は、説明用の仮定です。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 入力する年月日 | |
| 時刻と午前・午後 | |
| 出発地の建物・入口 | |
| 目的地の建物・入口 | |
| 確定通知との照合結果 | |
| 誤りの内容・変更先・完了確認 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 時刻と午前・午後 | 説明例:午前9時、画面も09:00と確認 |
| 確定通知との照合結果 | 日付・時刻・場所の四項目を紙と比較 |
| 誤りの内容・変更先・完了確認 | 帰りの入口が違うため、変更可否を問い合わせる |
この方法では難しいとき
文字が小さくて照合できない場合は、紙の予定を読み上げて窓口に合っているか確認してもらう方法を尋ねます。本人が読めない表示のまま、自己確認を終えたことにしないでください。
家族が手伝うときに
家族が確認する際も「合っているよ」とだけ言わず、日時と場所を本人へ読み返します。誤りを見つけたことを責めず、修正できる段階で気づけた点を作業の成果として扱います。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
