お金・家計・車の整理
夫婦二人の返納後の交通費を、一緒の移動と別行動で計算する
夫婦で一台の車に乗っていた生活でも、返納後は別々の用事にそれぞれ費用が掛かるかもしれません。常に片方が予定を合わせる案だけでなく、一人で動く日も含めて計算します。

二人の外出予定を並べる
病院、買い物、趣味、友人との約束を二人分並べます。同じ方向だから一緒にすべきと決めず、本人たちが同行を望むかを確認します。出発時刻や滞在時間が違う用事は、別行動として残すところから始めましょう。

共有できる移動と別行動を分ける
同じ車両で動ける行程、片道だけ一緒の行程、最初から別々の行程を分けます。待ち合わせのために長く待つ、片方の用事を早く切り上げる必要があるなら、その負担も記入します。交通費が少ない案でも、続けられなければ月の計画には向きません。

乗り合わせの料金条件を聞く
交通の料金が一人ごとか車両ごとか、人数が増える場合の条件、予約時に伝える人数や荷物を利用先へ確認します。片方だけに割引等がある場合も、もう一人に同じ条件が適用されるとは見込まず、それぞれの通常額と適用条件を分けて聞きます。

それぞれの自由を残す家計を比べる
行程ごとの一回費用に月の回数を掛け、二人分の合計を出します。共同移動の費用を二重に足さず、別行動の往復は省きません。金額が予算を超えたら、どちらかの楽しみだけを削る前に、同行したい日や時間変更の余地を二人で選び直します。

伝えるときの言葉
配偶者
一緒に動ける日も残したいけれど、お互い一人で出かけたい日も予定に入れたいです。まず別々に希望を書いて、それぞれの往復費用も含めて比べませんか。
夫婦の共同・別行動を含む移動表
二人の自由と、家計全体の交通費を一緒に確認します。
- 月の回数が違う場合は同じ行へまとめず分けます。
- 共同移動は一行で計上し、人数による実際の料金を確認します。
- 例の料金と回数は計算説明用の架空の条件です。実際の運賃ではありません。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 曜日・時刻・月の回数 | 本人Aの用事 | 本人Bの用事 | 共同・別行動と往復方法 | 一回総額・月額・確認条件 |
|---|---|---|---|---|
| 月の合計 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
表は横にスクロールできます。キーボードでは表に移動して左右の矢印キーを使えます。
| 曜日・時刻・月の回数 | 本人Aの用事 | 本人Bの用事 | 共同・別行動と往復方法 | 一回総額・月額・確認条件 |
|---|---|---|---|---|
| 説明用の例:火曜午前、月2回 | 同じ店で買い物 | 同じ店で買い物 | 共同で往復。二人で選びたい日 | 二人で利用する一回総額を2,400円と仮定。月額4,800円 |
| 説明用の例:金曜、月4回 | 午前に通院 | 午後に友人と会う | 別行動。各自の往復を手配 | A往復600円、B往復1,000円と仮定。一日1,600円×4回=6,400円 |
| 月額の計算例 | 共同4,800円+別行動6,400円 | 11,200円。実際には人数ごとの料金条件を確認 |
この方法では難しいとき
二人分を一度に計算できない場合は、別行動が必要な日を一日選び、往復を先に確認します。同行すれば安いという前提で決めず、その日の総額と待ち時間を見て判断します。
家族が手伝うときに
夫婦を一組の希望として扱わず、二人に別々に聞いてください。一方が我慢して合わせている場合は、その外出を独立した予定として表に戻します。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
