返納手続き・身分証・制度探し
二次元コードだけの案内で困るとき、紙で受け取る情報
案内の詳しい説明が二次元コードの先にしかないと、紙を受け取っても予約に進めません。紙だけで最初の電話ができる情報を、窓口へ具体的に頼みましょう。

紙に必要な情報を四つ決める
最初の問い合わせに必要な四点を優先します。電話番号だけでなく、受付時間、予約が必要か、希望日時をどこへ伝えるかを残します。費用は具体的な金額が確認できなければ、どの条件を伝えると見積りや案内を受けられるかを書きます。二次元コードを読むこと自体を目的にしません。

窓口へ書き足してもらう頼み方
窓口で「スマホは使わないので、この紙から電話できるように書き足してほしい」と頼みます。全部のページの印刷でなく、利用する区域と手続きに必要な部分を希望すると受け取りたい情報が明確になります。書いてもらった内容は本人が読めるか確認し、小さければ別紙への記載を相談します。

電話で伝える用件を準備する
電話する前に、自分の行き先、利用日、乗る場所、必要な配慮を書きます。案内に載る内容と自分の条件を同じ紙で見られると、電話中に資料を探し回らずに済みます。話すことに不安がある場合は、下の問い合わせ文を用件に合わせて読み替えて使います。

紙の案内の更新日を確認する
紙にも発行日や確認日を残し、いつの案内かを分かるようにします。今後変更を知る方法がウェブだけなら、次の利用前に電話確認できる窓口も聞きます。家族へ印刷を頼む場合も、ページの題名と確認日を入れ、画像だけで文字が小さくならない形にしてもらいます。

伝えるときの言葉
案内を渡した窓口
スマホを使わないので、二次元コードの先を見られません。電話番号、受付時間、予約の方法、料金を確かめる先を、この紙に書いていただけますか。
紙で使う予約案内の見本
二次元コードを使わず、紙から予約の相談を始めるための案内票です。
- この票を案内窓口へ持参するか、電話のそばに置きます。空いている欄を順に尋ね、自分の利用条件と回答を一枚で読めるようにします。
- 書きたい範囲で記入してください。
- 決まっていない欄は「未確認」とし、次に聞く相手や日を書き添えます。
- 記入例の人・日時・金額は、説明用の仮定です。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 電話番号と受付時間 | |
| 予約する方法と必要情報 | |
| 運行する区域・時間 | |
| 料金を確認する条件 | |
| 自分の利用日・行き先・配慮 | |
| 紙の確認日・更新を聞く相手 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 予約する方法と必要情報 | 説明例:電話で日時と乗車場所を伝えられるか聞く |
| 自分の利用日・行き先・配慮 | 来週の通院。乗降に時間が必要 |
| 紙の確認日・更新を聞く相手 | 案内を受け取った日を書き、次回利用前に窓口へ確認 |
この方法では難しいとき
窓口で印刷できない場合は、必要な項目を読み上げてもらい本人か支援者が書きます。電話での予約自体ができないなら、紙で案内を得る問題と利用方法の問題を分け、別の受付方法を聞きます。
家族が手伝うときに
「コードを読めば分かる」と操作を急がせず、本人が今使える紙の形を整えてください。書類を渡した後に、本人がどこへ電話するか分かる状態になったか確かめます。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
