スマホが苦手・電話で頼みたい
移動アプリの登録ができないときの進め方と別の予約方法
アプリを入れたのに、登録で止まると「自分には使えない」と感じることがあります。登録と予約を一度に覚えず、どの画面で進めなくなったのかを確かめることから始めます。難しい操作を続ける以外の予約方法も確認しましょう。

登録前に必要な物をそろえる
登録前に、電話番号やメールを受け取れる端末、支払い方法など、案内で求められている物を確認します。何を登録するのか分からないまま、家族の情報を代わりに入れないでください。必要な物がない場合は、その段階で公式の問い合わせ先へ別の方法があるか聞きます。

登録と予約を別々に進める
今日は登録、別の時間に初回予約というように、作業を分けます。登録ができたら、次に開く場所と問い合わせ先を残して一度終えて構いません。予約時は、登録完了と送迎の予約確定を混同しないよう、利用日時を選ぶ操作から改めて確認します。

困る操作だけ手伝ってもらう
手伝いを頼むときは「確認メールを見つけるところだけ」のように範囲を指定します。本人が画面を見て、一つの操作ごとに説明を受ける形にします。パスワード等を紙の手順書や共有メモへ載せず、何を本人が管理するかを支援者と合わせます。

電話や窓口の受付を確認する
登録が難しいままなら、事業者へ電話や窓口で予約できるか、費用や利用条件が変わるかを尋ねます。同じサービスに別の入口がなければ、電話で扱える別の候補を探します。アプリの習得を、外出するために必ず達成すべき宿題にしないことが大切です。

伝えるときの言葉
家族や操作を手伝う人
今日は登録だけ進めたいです。私が画面を押すので、確認メールを探すところを一つずつ教えてもらえますか。予約は別の時間に確認します。
初回登録の準備と代案リスト
できた所と困る所を分け、必要な支援だけを頼むためのメモです。
- 止まった画面の表示を写し、できた操作と、手伝ってほしい操作を分けて書きます。登録を進められない場合は、電話や窓口で予約できるかを最後の欄へ残します。
- 書きたい範囲で記入してください。
- 決まっていない欄は「未確認」とし、次に聞く相手や日を書き添えます。
- 記入例の人・日時・金額は、説明用の仮定です。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 使いたいアプリ・サービス名 | |
| 登録で止まった表示 | |
| 必要と案内された物 | |
| 本人ができた操作 | |
| 手伝ってほしい一つの操作 | |
| 電話・窓口予約の可否と条件 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 登録で止まった表示 | 説明例:「確認メールを開いてください」で止まる |
| 手伝ってほしい一つの操作 | メールを探すところだけ一緒に確認 |
| 電話・窓口予約の可否と条件 | 電話でも申し込めるか事業者へ聞く |
この方法では難しいとき
支援者がいない場合は、サービスの公式窓口へ画面の言葉をそのまま伝え、登録の相談方法を尋ねます。相談の手段自体が使えないときは、電話で予約できる交通を地域の窓口へ照会します。
家族が手伝うときに
全部を先に終わらせず、本人が覚えたい部分を聞いてください。一方で、本人が代行を希望する操作まで練習を強制する必要はありません。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
