スマホが苦手・電話で頼みたい
文字を大きくすると予約ボタンが見えないときの対処
読める大きさにすると予約ボタンが隠れるなら、本人の努力だけで解決しない使いにくさがあります。読めない文字へ戻して急いで操作する前に、どの画面で困るかを伝えられる形にします。

困る画面と操作を特定する
「アプリが使えない」だけでなく、「日時を選ぶ画面で次へ進むボタンが見えない」と困る場所を絞ります。可能なら個人情報を含まない状態の画面を記録します。予約番号や住所が写る場合は、その画像を誰へ送るかを確かめ、必要のない共有を避けます。

読める大きさを保ったまま確認する
本人が無理なく読める大きさを基準にします。画面を動かして隠れた部分を見られるか等は、端末やサービスの公式案内に沿って確認してください。見えない位置を勘で押すのは避け、支援者が横から押す場合も、何が確定する操作かを先に本人へ説明します。

事業者へ伝える不具合の内容
問い合わせでは端末、画面名、文字を大きくした状態、見えなくなる操作を伝えます。「文字を小さくしてください」とだけ案内されたら、小さくすると読めないことを返し、読める状態の対応を尋ねます。不具合として受け付けてもらえる場合は、受付内容と返答の方法を控えます。

別端末や電話で予約できるか聞く
別の端末やブラウザー等を使えるかは、事業者へ確認してから試します。借りた端末で住所や支払い情報を入力する場合は、本人がどこまで残るかを理解して選びます。電話予約が可能なら、当面はそちらを使い、端末の変更を急いで買い物へ結び付けないようにします。

伝えるときの言葉
アプリの問い合わせ窓口
文字を大きくすると日時選択の次のボタンが見えません。小さくすると時刻が読めません。読める大きさで操作する方法か、電話で予約する方法を教えてください。
表示不具合の問い合わせ例
読みにくさを本人の失敗にせず、事業者へ具体的に伝えるための記録です。
- サービス名と見えなくなるボタンを書き、文字を小さくすると困ることも添えます。問い合わせ後は、案内された対応と、実際に操作できたかを記録します。
- 書きたい範囲で記入してください。
- 決まっていない欄は「未確認」とし、次に聞く相手や日を書き添えます。
- 記入例の人・日時・金額は、説明用の仮定です。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 端末とサービス名 | |
| 困る画面と押せないボタン | |
| 文字を大きくした理由 | |
| 公式窓口へ伝えた内容 | |
| 案内された対応と結果 | |
| 別端末・電話での受付条件 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 困る画面と押せないボタン | 説明例:日時選択後の「次へ」が見えない |
| 文字を大きくした理由 | 通常の文字では時刻を読み分けられない |
| 案内された対応と結果 | 読める大きさのまま操作できる方法を質問する |
この方法では難しいとき
対応の返事を待つ間に外出日が近づく場合は、予約そのものを別の受付方法で確保します。操作を改善する相談と、必要な移動の手配を並行して進めます。
家族が手伝うときに
文字を小さくして代わりに予約を終えるだけでなく、本人が次回も確認できる方法を探してください。読める大きさを本人の希望として扱います。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
