スマホが苦手・電話で頼みたい
確認コードを見たあと予約画面へ戻れないとき
確認コードを見るために画面を変えたら、元へ戻れなくなる。これは入力内容を考えることと、画面を切り替えることが重なる場面です。まずは元の画面へ戻る操作だけを、落ち着いて確かめる時間を取ります。

どの画面から切り替えるか確認する
コードが届くのがメールかメッセージかを、サービスの表示で確認します。どの画面を開き、どの画面へ戻るのかを紙へ矢印で描いても構いません。コードそのものではなく、画面の名前と順序を残すと、次回も使える手順になります。

本人の端末で戻り方を試す
戻り方は、本人の端末で公式の操作案内や支援者の説明を見ながら確かめます。端末が違う家族の操作をそのまま覚える必要はありません。有効なコードの入力を急いでいる間に練習を重ねず、いったん止めて戻る操作を確認し、必要なら新しいコードの発行手順を確かめます。

支援者に待ってもらう伝え方
支援者には「私が画面を切り替えるので、戻るまで待ってください」と頼みます。支援者がコードを読み上げてすぐ入力してしまうと、操作の順が残らないことがあります。一方、今日の予約だけは代行してほしい場合は、その希望を伝え、練習と実際の手続きを分けます。

別の本人確認や申込方法を聞く
何度も戻れない場合は、事業者へ別の本人確認や申込み方があるか聞きます。本人確認を省略してよいという意味ではなく、本人が扱える正規の方法を探す相談です。確認コードを他人へ伝えるよう求める不明な連絡には応じず、確認した公式窓口へ戻って尋ねます。

伝えるときの言葉
操作を手伝う人
コードを探す所まではできます。元の画面へ戻る操作を私の端末で教えてください。私が押して戻るまで待ってもらえると助かります。
画面切替の手順カード
コードを書き残さず、画面を行き来する順番を残すためのメモです。
- 元の画面とコードを受け取る画面を書き、行く操作と戻る操作を別々に残します。確認コードやパスワードはこの票へ書かず、画面を切り替える手順だけを記録します。
- 書きたい範囲で記入してください。
- 決まっていない欄は「未確認」とし、次に聞く相手や日を書き添えます。
- 記入例の人・日時・金額は、説明用の仮定です。
この表は見本です。記入するときは上のボタンから資料を開いてください。記入内容は自動保存されません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 元の入力画面 | |
| コードを受け取る場所 | |
| 画面を切り替える操作 | |
| 元へ戻る操作 | |
| 手伝ってほしい部分 | |
| 別の確認・申込み方法の問い合わせ先 |
記入例
説明用の架空の例です。日付や金額は、実際の利用条件を示すものではありません。
| 確認・記録すること | 自分の記入欄 |
|---|---|
| 元の入力画面 | 説明例:登録確認の画面 |
| コードを受け取る場所 | 本人の端末のメッセージ |
| 手伝ってほしい部分 | 画面を戻すまで言葉で案内してほしい |
この方法では難しいとき
コードの再発行や入力回数の扱いが分からない場合は、何度も続けず公式のサポートへ確認します。必要な外出が迫っているなら、電話等の申込み方法も同時に尋ねます。
家族が手伝うときに
コードやパスワードを共有の手順書に書き込まず、操作の順番だけを残してください。本人の画面を勝手に遠隔操作するなど、頼まれた範囲を超える支援に広げないようにします。
この情報の範囲
暮らしの準備や話し合いのための編集提案です。個別の運転適性、制度の利用資格、地域のサービス提供を判断するものではありません。
